62組もの紙の作り手が集う紙博。この紙博に集う出展者のバラエティの豊かさも見逃すことは出来ません。果たしてブローチ出品者が気になるのは、どの出展者のどんな作品でしょうか。
ice-cream headache
岡崎直哉さんの「旅する封筒」、haseさんの「蝋引きした紙のくるま」
KNOOPWORKSさん・京都烏丸六七堂さん
kunkun
紙博ではhaseさんの紙雑貨を、ブローチ博ではlucaさんのブローチを。haseさんは東京の手作り市で、lucaさんは同じ愛知県で活動していることもあり何度もお会いしたことがあるのですが、作品はもちろん、2人とも人柄も素敵で。作品への愛情や仕事への姿勢など尊敬する部分がたくさんあり、とても好きな作家さんです。
トリノコ
紙箱に興味があるので、岩㟢紙器さんに伺ってみたいです。
nukumaru
欲しいものばかりで大変ですが…、切り絵の制作もしますので山本紙業さんの鮮やかな色の色紙たちがとても気になっています。
h.u.g
裏具さんです。以前、京都のお店に伺った時からの大ファン。絶妙なイラストと和紙の美しさ、お土産に最適な小さくて使い勝手が良い商品、たくさん欲しくなっちゃいます。
fuji-gallery
ライフ株式会社のノーブルノート
mimi senka
ATELIER.encle d’encle。出展者紹介を見て大好きな世界でした。
魚谷あきこ
布博ではyanase reiさんの作品を見てみたいです。以前、写真で見てとっても素敵だなぁと思っていました。
komeri
紙博で欲しいものは啓文社印刷さんのカード。デザインがとっても素敵。
luca
いくつかあります。cobatoさんの文房具、和紙田大學さんのマスキングテープ、レトロ印刷JAMさんのSURIMACCA(スリマッカ)などなど。