耳元でキラキラと輝く刺繍の宝石。身につけるだけで女の子たちの背中を押してくれる、そんなアクセサリーを作るpatterie・suzukirieさん。純真無垢な少女らしさのなかに、艶めかしい女性の色気を孕んだ作品は、驚きのカフラーバリエーションでお届け。女の子ならば誰しもがときめくpatterieの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?
【patterieさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
刺繍プロダクトレーベル “patterie(パタリー)”です。今年も色々な素材を楽しみながらアクセサリーやアイテムを大切に制作していきたいです。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
FLAT FINと名付けたフリンジのアクセサリーは、初めてダイビングをして、海で魚と泳いだ思い出から生まれた刺繍のモチーフです。よく見ると鱗のような模様も組み合わさったユニークなものになっています。
patterie
https://www.instagram.com/xxxpatteriexxx/?hl=ja
クレジットカードの使用:可
商品カタログ予習帳
patterieさんより新作の情報が届きました
ヴィンテージボタンとシルクリボンのゴージャスなピアスとイヤリング。
羽と花びらを組み合わせたようなアクセサリー。耳元から軽やかに。
人気のフリンジのピアスとイヤリングは、ボタンとの組み合わせもお選びいただけます。ビビッドな華やかなカラーも、ディープな大人なカラーも人気です。
オーガンジーでプリーツのリボンをイメージしたWAVE RIBBON。ブルーの2色は関西初お披露目です。
DOT CIRCLEのつけやすいアクセサリーには久しぶりにモノトーンも。数量限定です。
京都を拠点に、東京や大阪にも店舗を構える糸の専門店・AVRIL。ふわふわ、もこもこ、ひらひら……。さまざまな表情を持った糸たちは、麻やウール、コットンなどの素材を使用したものや、なかには竹、和紙などの珍しい素材を織り込んだものまで、さまざまな種類が揃います。糸の他にも初心者にぴったりなキットもご用意。はじめての編み物はAVRILのキットを使ってみてはいかがでしょうか?
【AVRILさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
「アヴリル」は糸の専門店です。ウール、コットン、シルク、麻などさまざまな素材に加え、リボンがついていたり、くるくるカールしていたり、ポンポンがついてたり…。かわいくって、おもしろい糸がたくさんあります。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
「ペラコーン」はアヴリルで人気の糸巻きです。ラッピングに使ったり、そのままくるっと手や首に巻くだけでもアクセサリーのようになります。いろんな糸をちょこっとずつ使いたい方におすすめ。
AVRIL
www.avril-kyoto.com
京都市左京区一乗寺高槻町20-1
075-724-3550
クレジットカードの使用:不可
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Q2.制作風景を見せてください
京都の一乗寺にあるお店AVRIL pépin 京都 一乗寺です。壁一面にディスプレイされた糸を見ながら、糸の組み合わせを考えたり、糸から新たなインスピレーションをふくらませてもらえるような空間にしたいと思っています。糸を販売するだけでなく、スタッフもここで新しいキットや、ワークショップを考えたりしています。
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
糸を巻き分けたり、数種類の糸を引き揃えることができる機械「ワインダー」はアヴリルでは欠かせない道具です。
紙の管で出来た「コーン」をワインダーにセットして巻き取ります。カセと呼ばれる糸の束をコーン巻きにするのにも使います。
Q4.ご自身の商品のおすすめの使い方を教えてください
小さな糸巻き「ペラコーン」を使った簡単ラッピング。糸をお好きな長さに切って、シールで止めるだけ。ペラコーンには数種類のいろんな形状の糸が巻いてあるので、「結ぶだけ」「シールで止めるだけ」でもかわいい仕上がりになります。
ナカキョウ工房・中澤京子さんの手から生まれる動物たちは、ちょっぴり無愛想ながらも、どこまでも愛おしいものばかり。柿渋染の生地をベースに様々な素材を組み合わせ、丁寧な手仕事で作られるブローチや“カザリモノ”は、見る人の口元を緩ませます。太めの糸でみっちりと刺繍を施したパンジーのブローチは、黎明期からの代表作。手のひらいっぱいに咲き誇る大きな花は、冬の装いを明るく彩ります。
【ナカキョウ工房・中澤京子さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
鳥モチーフからはじまった柿渋ブローチも今ではさまざまな動物が加わりました。いずれも大人が楽しめるようにかわいらしくなりすぎないように作っているのがポイントです。画像のブローチの他つるしたり置いたりの動物たちもずいぶん増えました。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
活動初期からずっと作っている大きなパンジーのブローチ。もともとは自分で鞄に付けていたところ、いろんな人が褒めてくれて、出店や販売をすすめてくれました。作家活動のはじまりをつくってくれた大事な作品です。
ナカキョウ工房
https://www.nakazawakyoko.com/
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Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
刺繍や染めをほどこした布や民族衣装を紹介した本、素材のカケラからアイデアやインスピレーションを受ける事が多いです。ため息がでるほどの細かさも真似はできないラフさも、どちらにも魅力を感じます。
Q2.制作風景を見せてください
玉乗りオーナメント用のポンポン作りの一コマ。大小のハサミを使い分け、まん丸になるように細かく刈り込んでいきます。カットして出た糸くずも美しので、すぐに捨てずに眺めたりします。
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
移動用に使っているお裁縫箱。夜長堂さんで手に入れたアルミのお弁当箱にクルミの殻でつくったピンクッションや小さなハサミと糸と針を入れています。
Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください
動物モチーフたちの影でずっとつくっているパンジーブローチは活動をはじめたころからつくっている大事な作品です。ボリュームのあるストールに止めたり、コートなど単色の装いのポイントにもなるのでおすすめです。手元で見る大きさに臆せずどうぞ胸元にあててみてくださいね。
布花と刺繍から生まれる小さな花々。nuitのアクセサリーは、布花作家のMAHOさんと、刺繍作家のAYUMIさんの2人のパスワークによって生み出されます。色とりどりの花が一面に並ぶnuitのブースは、まるで花畑のよう。花束を作るときのように、お気に入りの一輪を探しに来てください。
【nuitさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
布花作家のMAHOと刺繍作家のAYUMIによるものづくりユニットです。一枚の布を染めて切り出し、コテをあて、一針一針、手刺繍し、2つの技法で一輪の花を仕上げてゆきます。ブランドスタートから7年間で生まれた私たちの多種類のアイテムをご紹介します。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
昨年制作した新作アイテムを沢山ご紹介します。これまでのnuitの可愛らしい雰囲気、そして新たに追加したシックで落ち着いた雰囲気、色々な表情のアイテムをご用意していきます。
nuit
ooonuitooo.com
クレジットカードの使用:可
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Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
散歩途中、家の庭、お気に入りの花屋などの身近にある花々や、花の絵や本などからインスピレーションを受けています。
Q2.制作風景を見せてください
nuitのアクセサリーは布花と刺繍、2つの手法で仕上げる為、2人のパスワークによって作品が仕上がります。合同作業日には新作の事など話しながら作業します。
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
私達が共通して無くてなならない物は、ハサミです。AYUMIはどこでも刺繍できるように折り畳みができるものを、MAHOは、布も針金も切れる万能ハサミを愛用しています。
Q4.ご自身の作品(商品)のおすすめの使い方を教えてください
色も形も個性豊かなnuitのアクセサリーは重ね着けも楽しいです。花束を作るように、自分だけのお気に入りの組み合わせを選んでみてください。
Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム
夜長堂の封筒や包装紙は、私たちがnuitのアクセサリーを友人にプレゼントする時に愛用しています。新たな柄を求めて、買いに行きたいと思います。
どこまでも緻密に施された刺繍に思わず息を飲んでしまう、刺繍作家・yanase reiの手から生み出される作品。まるで絵画のように、糸で布の上に描き出された花々から凛とした美しさとひたむきなエネルギーが感じられます。
【yanase reiさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
こんにちは。刺繍とアクセサリーのyanase reiです。日々、花などの手刺繍をメインに製作をしています。
京都での布博は初参加になります。今回は紙博とも合同開催とあって、とっても楽しみです。皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
目一杯手刺繍したターバンはご好評いただいております。年齢問わず、普段使いでもおしゃれ使いでも使用できるアイテムを作りたいと思い製作をしました。
yanase rei
http://reiacce.tumblr.com/
商品カタログ予習帳
Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
植物。私の場合、花や葉モチーフの刺繍が多いのですが、まんま花を刺繍するのではなく色合いやモチーフを自分なりに想像し刺繍しています。
Q2.制作風景を見せてください
全て手刺繍でターバンやがま口などを製作をしています。色使いが単色でもカラフルな場合でも、いくつかモチーフを組み合わせて、単調になりすぎないように意識をしながら刺繍をしています。
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
普段、イメージに合わせてメーカー問わず色を選び、刺繍をしています。中でも今迄で一番多く使用している刺繍糸はDMC25番の黒色です。
黒い生地に黒糸で刺繍をするようになってから特に使用する頻度が増えました。
Q4.ご自身の作品(商品)のおすすめの使い方を教えてください
私の製作するアイテムの中で定番になりつつある小さめのがま口。旅行などのお出かけの際、予備のアクセサリーを入れたり、小さめのコスメを入れたりするのにお勧めです。
Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム
緑青社(つるぎ堂+ knoten) さん以前、イベントでご一緒させていただいてから密かにファンです。なかでも星座シリーズの活版作品がとても上品で美しく大好きです。そして今回、やさしいどうぶつコースターがなんともはや可愛いらしいではないですか!お買い物したいです!
yanase reiさんから最新情報が届きました!
新作の花と馬の刺繍がま口が出来上がりました。ぱっと気持ちが華やぐようながま口にしたくて製作しました。全て一点物になりますが、他にもいくつかお持ち致します。
「みずみずしく やわらかく 強く」をコンセプトに、糸と布と異素材で形作るアクセサリーブランド・ミズイロトシロ。思わず手にとってしまうほど繊細なアイテムは、氷菓子のような透明感と甘さを持っています。身につける者に女性らしい華やぎを与えてくれるアクセサリーを探しに来てくださいね。
【ミズイロトシロさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
ミズイロトシロのアイテムは大きく分けて3つ。布で様々な素材を包んだシックなシリーズ、さりげなく可愛い刺繍のシリーズ、布のアイテムと一緒に使いたくなる天然石シリーズ。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
一押しは、オリジナルの刺繍の耳飾りです。上品なシルクのオーガンジーにきらめくラメのパウダーを挟んで刺繍しています。名前は「山と湖」、自然の風景からイメージをしてデザインしています。
ミズイロトシロ
http://mizuirotosiro.com
クレジットカードの使用:可
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Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
私がインスピレーションを受けているのは、生まれ育った奈良盆地です。360°山に囲まれ、自然と町が程よく共存する場所です。現在は東京に住んでいますが、今でも奈良の四季の移り変わりや街並みを思い出しながらデザインをすることが多いです。
フランス仕込みのかぎ針編みの技法で制作を行う、このみえりさん。淡い水彩のイラストに彩られたconomiの作品は、一つひとつが小さな物語を抱いているかのよう。今回の布博では、シックなカラーが上品な新作を用意してくれるそう。冬の装いに大人の可愛さを加えてくれる、conomiのアクセサリーをどうぞお楽しみに。
【conomiさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
こんにちは。conomiです。かぎ針編みでアクセサリーや小物作りをしています。今回は新作もたくさん作りました。カラフルなものから、金や銀の繊細なモチーフまで色々ご用意しています。ぜひ実物を見にいらしてくださいね。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
「yotsuba耳飾り」
たくさんのみつばの中に、一つだけよつばが隠れている耳飾りです。この耳飾りは、旅の楽しい思い出のひとつで、何か形にできたらいいなと思い、作りました。その時の様子はconomiの過去のブログへどうぞ。
conomi
http://www.conomieri.com/
クレジットカードの使用:不可
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Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
いろいろなのですが、道端に咲いている草花や思い出の風景を形にしたりしています。友人のことを想い浮かべながら、その子に似合いそうなものを作ることも多いです。
Q2.制作風景を見せてください
かぎ針編み以外にも、ミシンを使って洋裁するのも好きなので、色々なものを作る作業場になっています。
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
いつも使っている道具たちです。
Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください
ヘアスタイルによってなのですが、白など明るい色の耳飾りをつけるときは、髪をおろして耳にかけると背景が暗くなるのでより映えますし、黒やグレーの耳飾りは、髪をアップにしてつけるとデザインが映えるので、その日の髪型で耳飾りを選ぶのも楽しいかなと思います。
Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム
オソブランコさんとネクタイさんが気になっています
いつまでも触っていたくなるほどふわふわな羊毛に命を吹き込む、羊毛作家・緒方伶香さん。ホッキョクグマやナマケモノなどの手のひらサイズの動物を生み出す“絶滅危惧種シリーズ”や、こけしにだるまなどの日本古来から伝わる縁起物にスポットを当てた“えんぎもんシリーズ”など、製作は多岐にわたります。今回の布博でも、ワークショップを開催。いったいどんなものを作るのか、楽しみにしていてくださいね。
【緒方伶香さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
紡ぎ、染織、羊毛フェルト作りをしつつ、「羊毛のしごと」(主婦の友社)や「手のひらの動物・羊毛でつくる絶滅危惧種」(主婦の友社)、新刊「えんぎもんフェルト」(誠文堂新光社)など、著書を通して羊毛を使った手仕事を紹介しています。2019年は、これまで布博で作り続けてきた絶滅危惧種のワークショップに加え、長年ご紹介したかったスピンドルを使った糸紡ぎ、そして、簡単に布が織りあがるバイヤス織りもやりたいと思います。自分で紡ぐ糸は格別です。是非、みんなで紡ぎ、織りにトライしましょう!
手紡ぎ糸は格別です。手軽に始められるスピンドルを使った手紡ぎは、編む人、織る人にはもちろん、ただ紡いでみたい人にもおすすめです。ラノリン脂の残る羊毛を紡いだ糸はフィッシャーマンズセーターに、シルクと羊毛を混ぜた糸は春夏も快適です。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
「クロクマ」
ニードルパンチという特殊な針を使い、羊毛を固めて作る絶滅危惧種の動物。私にとって10年以上続けているワークショップですが、毎年参加してくださる多くの方々と会話しながら作っていく時間も楽しみの一つです。写真は、台湾黒熊。布博in台北に向け、台湾でのラッキーアイテム・黒熊を形にしてみました。特にワグマ系は人気者で私自身気に入っています。
緒方伶香
http://hopetosa.com/
クレジットカードの使用:ワークショップのみ事前受付・クレジット払い
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Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
映画と芸術。そして音楽。この2つに、やる気やひらめきをもらっています。並べてみたところ、意外と頑固で、好きなものは変わらないようです。
Q2.制作風景を見せてください
制作中の紡ぎ糸
バイヤス織のワークショップで皆様が布を制作中
ワークショップで糸を紡ぐ様子
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
バイヤス織り機。
コマのような小さな紡錘車、スピンドル。
Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください
クマは飾ったり持ち歩いたりプレゼントに。紡いだ糸は編んだり織ったり。バイヤス織で作った布は、剥ぎ合わせてマフラーやストールに! アイディア次第で広げてくださると嬉しいです!
Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム
紙博で行きたいのは手紙舎 雑貨店! お目当は、手紙社に所縁のある作家さん達の便箋や柴田ケイコさんのロール付箋です。日頃から愛用しているので買い足しを!
緒方伶香さんから最新情報が届きました!
今、話題のマレーバクの小さな羊毛オブジェ。時間がかかるため少ししか作れませんが、家内工業で製作中です。
ニットデザイナー・野口智子さんが主宰するブランド・eccomin。「編めるものならなんでも編む」と語る野口さんの手にかかれば、バッグや小物、アクセサリーにセーターまで、ありとあらゆるアイテムがeccomin色に染まります。ピンクに水色、黄色とカラフルな毛糸で編み込まれた作品は、ついつい暗い色味が多くなりがちな冬のコーディネートを、ぐっと華やかにしてくれます。
【eccomin・野口智子さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
eccominというハンドニットのブランドをしております。布博には作る事が大好きなかたがたくさんいらっしゃるので、編み物キットをいろいろご用意してお待ちしております!
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
毎年とっても人気のアームウォーマーのキットの布博限定カラーをご用意いたしました! この機会にぜひぜひ!
eccomin
http://eccomin.com/
渋谷区東1-3-1 カミニート1F no.5
tel.03-6427-1673
クレジットカードの使用:可
商品カタログ予習帳
Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
綺麗な色のたくさんの糸たちがインスピレーションです!
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
eccominのニットのzipポーチにはかぎ針、はさみ、編み物にまつわるいろいろをたっぷりいれて持ち歩いています。
Q4.ご自身の商品のおすすめの使い方を教えてください
お洗濯もだいたいOKなので、毎日つかって毛玉も楽しんでいただけたらうれしいです。
Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム
紙もの大好きなので、封筒やぽち袋など袋系はチェックしたいと思います!
Veriteco・浅田真理子さんの作品づくりは、色のない素材を藍や草木、ハーブで染めるところから始まります。染めた素材を刺繍やレース編みなど様々な手法を用いて、一輪の花に。飾ることなくありのままの色で染められた花たちには、自然が持つ力強さと儚さが共存します。ブローチや耳飾りなどのアクセサリーの他にも、手染めの糸や布もご用意してくれます。活動拠点である瀬戸内海の豊島の自然を存分に使ったブースにもご注目ください。
【Veriteco・浅田真理子さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
瀬戸内海、香川県の豊島に移り住み野菜や植物の種を蒔き育て営む生活。島の恵みを纏う草木染めで色を作った布や糸を植物に仕立てる。人物、動物、植物、食物、自然界の物々の共存の中で得る幸せを形にしています。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
咲いていた花びらがふわりと落ちる…木々の隙間に見える可愛い実が風に揺れる……。儚いひと時の植物の記憶を、ヒト針ヒト針、繕うような手仕事で形にし、顔まわりを優しく彩る耳飾りに。ご自身に似合う色を見つけて、小さな自然と一緒に歩いてください。
Veriteco
http://veriteco.com
香川県小豆郡豊島
クレジットカードの使用:可
商品カタログ予習帳
Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
。
自然豊かな島にある植物や種まきして育てた花々に、色作りやデザインのインスピレーションを受けています。
Q2.制作風景を見せてください
庭や畑に咲く季節の花々を摘んで来てスケッチ。染めた色から配色を選んで作って行きます。
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
染め仕事には使い込まれた大小の鍋やボウルなど、細かなものを裁断するのでハサミの種類が沢山あります。
Q4.ご自身の商品のおすすめの使い方を教えてください
3、4月はセレモニーのシーズン!好きな花々と実を集めてブーケのように着けると華やかに。草木染めの色合いは優しく繊細です。
Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム
カミノシゴトさんがとても気になります。
Veritecoさんより新作の情報が届きました
島で今採れる桜の枝などで染めた、春色のアクセサリーなど沢山の新作をご用意しました。今回は、紙博との同時開催ということで、美しい染め色の和紙の飾る花もあります。布、糸、紙と様々な染め色の素材感、立体花と刺繍と様々な手仕事の作品を来て下さった皆様に楽しんで頂けますように。