紙博と布博の初めての共演となる「紙博 & 布博 〜夢の共演! 手紙社の大博覧会 〜」。会場には、約120組の紙と布のプロフェッショナルたちが集結します。紙博の出展者が作り手として刺激を受けた布博のアイテムとは? その答えを、一挙にご紹介します。
裏具
YURI HIMUROさん。初めて商品を拝見した時、無性に想像力をかきたてられました。まさに、世界にひとつだけのテキスタイル。新作楽しみにしております!
ATELIER.encle d’encle
chihiro yasuharaさんのハンカチが気になります。以前に布博でディスプレイされているのを拝見したのですが、絶妙な色とデザインのハンカチが、光を通して揺れている様がとても綺麗でした。
聚落社
作家として影響を受けそうなくらいデザインだけでも素晴らしい作家さんが揃っています。そのなかでも青衣 あをごろもさんが印象的です。
オソブランコ
CHARKHAさん。チェコの糸ボタンやヴィンテージのレースなど気になるものがたくさん。異国の味わい溢れる古いものも大好きなので、是非それらで何か作ってみたい。でも、眺めるだけも楽しそう。
teshio paper
どの作家さんの作品も魅力的ですが、播州織のtamaki niimeさんのストールは、色合いがどれも素敵で、肌触りのよいショールはぜひほしい商品です。