イラストレーターでテキスタイルデザイナーのchihiro yasuharaさんが描くのは、暮らしに寄り添う“花”。原画の質感を忠実に落とし込んだテキスタイルには、花そのものが持つ、瑞々しくも儚い、一瞬の“美”を閉じ込められています。身につける者をより女性らしく見せるアイテムが揃うブースにぜひ足を運んでみてくださいね。
【chihiro yasuharaさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
chihiro yasuharaです。絵のある生活がより自然に、身近に感じられるようなモノづくりができたらと、絵をそのままの形でファブリックに落とし込んでいます。日常がほんの少しでも潤いのあるものに。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
ファブリックと同じ綿シルクの生地を使用した、A4サイズがゆったり入るバックです。私自身がいつも荷物が多いのでゆったりと使えて、それでいてシルク混の気持ちの良い素材を活かせたらと思い作りました。
chihiro yasuhara
http://chihiroyasuhara.com
クレジットカードの使用:可
商品カタログ予習帳
Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
日常あたりまえになっている散歩。季節ごとの空気にわくわくします。
Q2.制作風景を見せてください
癖で描いたものは、どんどん壁に貼っていきます。
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
紙パレット。紙パレットが徐々に絵の具で埋め尽くされていく様子が好きです。
Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください
手土産を持っていく際や、ご祝儀などを包んでいく際などにも活躍してくれます。
Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム
岩嵜紙器さん。ゆっくりお買い物したいです!