紙博と布博。それぞれの分野で第一線で活躍する作り手たちも当日のお買い物を楽しみにしているようです! 会場は、出展者が互いに刺激を受け合う姿も目にできる場になるのかもしれません。
MAITO/真糸
ヴィンテージの紙モノを扱っていらっしゃるハチマクラさんが気になります。どのような旅をして会場に辿り着くのか、いにしえに思いを馳せてみたいです。
十布
36 Sublo。見ているだけでも楽しい文房具、大人買いしたくなります。(回答:十布ディレクター・滝口聡司)
nani IRO Textile
青空亭(チャンキー+いぬんこ)さん
nuit
夜長堂の封筒や包装紙は、私たちがnuitのアクセサリーを友人にプレゼントする時に愛用しています。新たな柄を求めて、買いに行きたいと思います。
HIKARU NOGUCHI
ぷんぷく堂さんのオリジナル文房具。
pole-pole
24日に出展されるテキスタイルデザイナーの経歴を持つ「森のおはぎ」さん。目にも美味しい彩り豊かなおはぎを食べたいです。