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OTSUKIYUMI

otsukiyumiのテキスタイルのモチーフとなるのは草花、山、石などの自然や動物たち。布に広がる絵画のようなタッチの模様は、日常の中で心に留まったものを描いているのだそう。自然の美しさが描かれたテキスタイルは、何気ない光景に目を向けるきっかけとなり、毎日をより新鮮なものにしてくれるかもしれません。

 

【OTSUKIYUMI・大槻優美さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
手から生まれるリズム感のある線を大切に描きテキスタイルパターンへ落とし込んでいます。ふときれいだなと感じた身近な自然をモチーフにしています。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
春に向けてsumireのテキスタイルがオススメです。最初に林に群生した青いスミレを描いたのが始まりなのですが、翌年に真っ白なスミレがコンクリート隙間にひっそりと咲いていてとても綺麗でした。そこからこちらの白いスミレの配色も作りました。お洋服作りにも人気の柄です。

 

OTSUKIYUMI
http://otsukiyumi.com/
クレジットカードの使用:不可

 


商品カタログ予習帳


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

毎日の身近にある植物、天気。旅先の景色やそこで拾ったもの。

 

Q2.制作風景を見せてください

お家の一角が制作場所です。小さなスペースですが、ここで柄の元となる絵を描いています。工場からあがってきた生地のチェック、サンプルや小物の制作もしています。

 

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください

欠けてしまって廃棄するというところを頂いたお皿
色を混ぜてどんどん描くので、大きな絵の具皿として使いやすく愛用しています。

 

Q4.ご自身の作品(商品)のおすすめの使い方を教えてください

ミニバッグはA5サイズがピッタリはいります。
内側にも同じ生地を使用しているので開いた時も少し嬉しくなるかもです。お財布、スマホ、ハンカチなど入れるのにもちょうどよいサイズです。

 

Q6.新作情報をお寄せください


京都の布博では2色ご用意するのが初めての柄です。

nocogou ノコゴウ

愛知県弥富市で物づくりをしているnocogou ノコゴウ。毎日の暮らしの中で見つけた“心地よい形”をモチーフに、職人の手で丁寧に染められます。やわらかなラインで描かれるひとつひとつのデザインに、ほっと安らぎを感じてみませんか?

 

【nocogou ノコゴウさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
愛知県弥富市で夫婦二人で活動しています nocogou ノコゴウ です。日々の暮らしの中で見つけた「心地よい形」をモチーフに模様を描き、手捺染によって染められた生地から、布製品をひとつひとつ縫製し制作しています。山や木々、鳥や草花など、いつもそばにあった風景を切り取り模様に落とし込み、手作業による温かみを感じていただけるような商品作りを目指して活動しています。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
nocogouの厚手の生地を使ったリュックです。「かくれんぼ」「コテージ」「小枝」の全3柄。便利な持ち手付きで荷物もしっかり入りますので、春のお出かけにおすすめです。

 

nocogou ノコゴウ
https://nocogou.com
クレジットカードの使用:可能(VISA、Mastercard、American Expressのみ)


商品カタログ予習帳

青衣 あをごろも

京都発のテキスタイルブランド・青衣(あをごろも)。日本の伝統技法を用いて、心も弾む鮮やかな色使いのテキスタイルを生み出しています。誰しもの心の中にある日本や京都の風景が、モダンなデザインに昇華されてアイテムの中に生きています。

 

【青衣 あをごろも・後藤美由子さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
京都のテキスタイルブランド『青衣 あをごろも』です。色鮮やかで個性的な〝ニッポンの風景〟を主役としたテキスタイルを作っています。柔らかいコットン、ウール、また藍染生地を使ったアパレル、バッグ、ポーチをはじめ、布博恒例のハギレも販売します。ぜひご覧ください!

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
京野菜をモチーフにした『九条ねぎ』のテキスタイル。「一見緑色のストライプ。でも実は九条ねぎ」を目指して作りました。ネギの生々しさは出ないよう、でもちゃんとネギに見えるように。身に付けて楽しいテキスタイルです。

 

青衣 あをごろも
605-0011 京都府京都市東山区七軒町19(東山三条西入ル)
075-354-5223
http://www.aogoromo.jp
クレジットカードの使用:不可


商品カタログ予習帳

 


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

毎日渡っている鴨川から見える景色。

 

Q2.制作風景を見せてください

青衣のテキスタイルは、京都の染工場さんの手によって染められています。淡色→濃色の順で1色ずつ色を重ねてゆきます。

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください

色見本帖です。これを参考に、染工場さんへイメージしている色を伝えます。

Q4.ご自身の作品(商品)のおすすめの使い方を教えてください

「満月ポーチ」を壁にかけて、ウォールポケットのように使えます。

 

Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム

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cobatoさんの斬新なアイデアに、いつもにんまりしております。実際に拝見できるのが楽しみです!

 

青衣 あおごろもさんから最新情報が届きました!


アパレルに使っている生地で「ミニトートバッグ」を作りました。ちょっとしたお出かけや、サブバッグとしておすすめです。


新たに「ミドル丈ソックス」を作りました。シンプルなスカートやワンピースからチラリと柄を見せるのも可愛いです。

nani IRO Textile

水彩画家・伊藤尚美さんの手によって描かれた、日々の暮らしのなかで出会ったハッとするほどの美しい風を生地に落とし込んだブランド・nani IRO Textile。一枚絵としての美しさを湛えたグラフィカルな構図、自然の面影をとらえた配色、絵画的なトーン・オン・トーン、水彩画ならではのゆるやかなラインが特徴です。ブースには、今年2月から発売となる新柄も並ぶとか。ぜひnani IRO Textileに足を運んでみてくださいね。

 

【nani IRO Textile・伊藤尚美さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
2002年から今年で18年目を迎えるNaomi Itoが描くTextileブランドです。ガーゼだけでなく、新素材の開発ではお洋服作りにぴったりな、リネンやレクセル素材もしあがりました。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
2019年新作Textileの上がりは2月上旬です。布博開催に仕上がったばかりの新作をお持ちできることをスタッフ一同心待ちにしております。今年も新作Textileからオールラインナップでハンカチもお持ち致します。

 

nani IRO Textile
https://naniiro.jp
大阪市西区京町堀1-12-28 壽会館ビル2F
tel.06-6443-7216
クレジットカードの使用:可(¥10,000以上)

 


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

自然からのエレメントをインスピレーションに、一枚絵としての美しさを湛えたグラフィカルな構図、面影をとらえた配色、絵画的なトーン・オン・トーン、ゆるやかなラインを筆で表現しています。

 

Q2.制作風景を見せてください

自然豊かな伊賀のアトリエで製作を行っています。

 

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください

水彩を描く為の筆は、水彩の道具だけでなく書道の筆や油絵などハケの動きを楽しみながら使っています。

 

Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください

新素材のリネンやレクセルはお洋服作りにぴったりです。ソーイングブック「ATELIER to naniIROのソーイングクローゼット」もお持ちいたします。

 

Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム

青空亭(チャンキー+いぬんこ)さん


緒方伶香さんから最新情報が届きました!

2月14日発売したばかりのの2019 nani IRO Textileを全てお持ち致します。直接手に取ってご覧いただけるこの機会をどうぞお楽しみに。

trois temps

東京吉祥寺にアトリエを構えるtrois temps。屋号にはフランス語で“三拍子”という意味があり、素材・デザイン・商品、そしてtrois temps・商品・お客様など「3」のバランス良い調和により、更に新しいものが生まれてくる楽しみを考えつつ制作をしています。手になじむ柔らかさと、豊富で優しい色合いは手織りならでは。美しくて愛らしい織り柄のバッグや小物を手にすれば、思わず心も弾みます。

 

【trois temps・藤野充彦さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
trois tempsの商品は全て手織りで生地を作るところから始まります。手織りのふんわり軽くて柔らかい感触を実感してください。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
宇宙に広がる銀河のイメージを表現したGalaxie柄のバッグ。口がパカッと開いて使いやすいバッグです。

 

trois temps
http://trois-temps.com
東京都武蔵野市吉祥寺北町3-5-8-109
クレジットカードの使用:可

 


商品カタログ予習帳


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

旅先などで出会った街の風景と色使い。

 

Q2.制作風景を見せてください

 

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください

8枚綜絖の織り機を使用しています。手でレバーを動かすタイプの織り機です。

 

Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください

2wayで使用できるショルダーバッグ。

 

Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム

ROCCAさんの手乗りメッセージカード

点と線模様製作所

澄んだ空気のなか咲く花々や広大な大地を遊ぶ動物たち。北海道を拠点として活動する点と線模様製作所は、普段の生活で目にした風景や記憶の中にある情景などを題材に室内を飾ったり手作りを楽しむ材料として暮らしの中でともに過ごしていける模様を目指し制作しています。素朴で持っているだけでほっとする、点と線模様製作所のテキスタイルを布博で手に入れてくださいね。

 

【点と線模様製作所・中村美穂さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
北国札幌を拠点に植物や生き物など身近な風景を模様にして生地作りをしています。暮らしに溶け込み、いつしか使う人の日常になるような模様を作っています。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
愛らしい花や葉を愛らうように配置し、タッセルのように使うことでボリュームをが増し大人っぽい雰囲気になります。どんどんあたたかくなりおしゃれが楽しくなる季節。華やかで軽やかなアクセサリーをつけて春のお出かけが楽しくなりますように。

 

点と線模様製作所
http://www.tentosen.info/
札幌市中央区南1条西15丁目1-319 シャトールレェーヴ306
tel.011-215-6627
クレジットカードの使用:不可

 


商品カタログ予習帳


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

風景の中に見える重なりを感じるもの、植物のフォルム。

 

Q2.制作風景を見せてください

 

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください

図鑑。自然の中に咲いているときのフォルムと違い、背景がなく特徴や形がとらえやすく写真が撮られたり。描かれたりしているので、自然とは違う人工的(図案的)にものをとらえられるので、模様を考えるときに愛用しています。

 

Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください

今回持って行くハギレセットはいつもと違い正方形。組み合わせ次第でいろいろなアイテムが作れる楽しいセットです。そのまま縫い合わせてコースター。何枚か合わせてフリークロス。おすすめはパッチワークのバッグ。模様の組み合わせを考えるだけでもワクワク! 世界にひとつしかないあなただけのバッグをぜひ作ってみませんか。

chihiro yasuhara

イラストレーターでテキスタイルデザイナーのchihiro yasuharaさんが描くのは、暮らしに寄り添う“花”。原画の質感を忠実に落とし込んだテキスタイルには、花そのものが持つ、瑞々しくも儚い、一瞬の“美”を閉じ込められています。身につける者をより女性らしく見せるアイテムが揃うブースにぜひ足を運んでみてくださいね。

 

【chihiro yasuharaさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
chihiro yasuharaです。絵のある生活がより自然に、身近に感じられるようなモノづくりができたらと、絵をそのままの形でファブリックに落とし込んでいます。日常がほんの少しでも潤いのあるものに。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
ファブリックと同じ綿シルクの生地を使用した、A4サイズがゆったり入るバックです。私自身がいつも荷物が多いのでゆったりと使えて、それでいてシルク混の気持ちの良い素材を活かせたらと思い作りました。

 

chihiro yasuhara
http://chihiroyasuhara.com
クレジットカードの使用:可

 


商品カタログ予習帳


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

日常あたりまえになっている散歩。季節ごとの空気にわくわくします。

 

Q2.制作風景を見せてください

癖で描いたものは、どんどん壁に貼っていきます。

 

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください


紙パレット。紙パレットが徐々に絵の具で埋め尽くされていく様子が好きです。

 

Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください

手土産を持っていく際や、ご祝儀などを包んでいく際などにも活躍してくれます。

 

Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム

岩嵜紙器さん。ゆっくりお買い物したいです!

admi

インドの伝統的手法「木版プリント」を用い、1枚1まい手で染められたテキスタイル・admi。デザイナーの堀千春さんとインドの職人さんの二人三脚で作られた生地からは、手染めだからこそ表現できる、線のずれや色の滲みが魅力です。子供から大人まで、幅広い世代にお楽しみいただける種類豊富なテキスタイルにご注目ください。

 

【admi・堀千春さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
admiはインド綿の生地と木版プリントにこだわっています。

 


ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
1mにカットした生地もいろいろな柄でご用意します。ハンカチよりしっかりした生地で、扱いやすくミシン初心者の方にも縫いやすいです。お子様のご入園グッズやお洋服づくりにおすすめです。
 


admiはインド綿の生地と木版プリントにこだわっています。柔らかな肌触りと素朴な柄のハンカチはずっとadmiの定番です。

 

admi
http://www.admi.jp
クレジットカードの使用:不可

 


商品カタログ予習帳


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

普段の生活や旅先で見た風景や植物の記憶。幼い頃読んでいた絵本や童話の記憶。

相原暦

相原暦さんは作品の全ての工程をご自身で手掛けています。モチーフを描くところから始まり、デザインを版に落とし込み、布地をプリント。そして、アイテムのパターンを作成、さらには縫製までもご自身で行うのだとか。きっと相原さんの心が込められているから。待ちわびる春にぴったりの花柄のテキスタイルもずらりと並びますよ。

 

【相原暦さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
こんにちは、相原暦と申します。シルクスクリーンを主にテキスタイルを制作しております。デザインを考え、版にし、プリントから縫製まで全てを手作業で一人で行っています。手作業ならではの温かみを感じて頂けると幸いです。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
いつも皆さんにご好評頂いているウサ巾着の新色、ベージュをお持ち致します。シャンパンゴールドのような色味で大人の方にもぜひお使い頂きたいです。コロッとした立体的なかたちは、口紅や小さなお菓子などを入れるのにピッタリです!

 

相原暦
www.koyomi-a.jp
クレジットカードの使用:不可


商品カタログ予習帳

 


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

子どもの頃の記憶を大切にしています。安心感と懐かしさのある絵本は今でもよく開きます。そんなものができたらと思っています。

 

Q2.制作風景を見せてください

ハンカチは、1枚ずつ手で刷っています。一色につき版が1枚、必要です。少し版ズレする感じも手作業ならでのは味になります。

 

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください

京都の(!)菊一文字の10年使っている裁ち鋏(下)と糸切り鋏(中)です。一番上の糸切り鋏は昨年の布博で京都に行った時に購入したものです。歴史のあるお店の道具は使う度に背筋の伸びる思いがします。

 

Q4.ご自身の作品(商品)のおすすめの使い方を教えてください

大判のものを窓に日除け代わりに使うと、部屋の雰囲気も手軽に変えられることが出来ます。壁に貼ってタペストリーのように使うのも楽しいですよ。

 

Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム

BOX&NEEDLE。箱はいくつあっても足りないぐらい楽しくて大好きです。細々した材料を入れる箱が欲しいです!

pole-pole

“新しいデザインではなく大切なデザイン”をコンセプトに発足したpole-pole。古くから日本にある技術を生かしながら、布の特性にあったデザインを提案し、何度でも繰り返し身につけたいテキスタイルを作り出します。布博では、播州織の工場とコラボレーションした新作のテキスタイルを持ってきてくれますよ。今までにない布の形を表現するpole-poleの活動にご注目ください。

【pole-pole・シミズダニヤスノブさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
pole-poleは、“新しいデザインではなく大切なデザイン”をコンセプトにフリーランスのテキスタイルデザイナーの3人によって2017年に結成。2018年12月には東京のつつじヶ丘にテキスタイルデザインを考える場所(事務所)、生み出す場所(アトリエ)、発表する場所(ギャラリー)として「pole-pole LAB」を開設しました。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
織物だからこそ生きる柄を企画し、播州(兵庫県西脇市)の大城戸織布さんと共にジャカード織の布地を制作しました。織物の組織と素材、それぞれの変化の違いを利用することで柄を構成しています。機屋さんとじっくりと向き合い、意見を交わし合うことで生まれた布地です。

 

pole-pole
http://from-pole-pole.com
東京都調布市西つつじヶ丘4-23-35-106
クレジットカードの使用:可

 


商品カタログ予習帳


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

出会いと経験です。

Q2.制作風景を見せてください

2018年12月にオープンした「pole-pole LAB」でのスクリーンプリントのワークショップ風景です。「pole-pole LAB」では小さなお子様から大人まで楽しめるワークショプを開催予定です。

 

Q3.愛用道具をご紹介ください

スクリーンプリントに必須のアルミ枠とスキージ。このスキージでさまざまな柄をプリントしてきました。

 

Q4.ご自身の作品のおすすめの使い方を教えてください

今年からスタートした播州の大城戸織布さんと共に製作しているジャカード織の布地「ONPU」シリーズ。風合いが良いテキスタイルなのでコートやシャツなどの衣類にもおすすめです。

 

Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム

24日に出展されるテキスタイルデザイナーの経歴を持つ「森のおはぎ」さん。目にも美味しい彩り豊かなおはぎを食べたいです。


pole-poleさんより新作の情報が届きました

ONPU生地の1点物のパッチワークマフラー。


ONPU生地のシャツはオーダー後の製作になります。


カラフルなバンダナハンカチ。