クラシカルで懐かしい図案で陶のアクセサリーを作るfuji-gallery。古いタイルのような、はたまた干菓子の型のような、思わず触れてみたくなる形をしています。時を経て出来たサビや青銅のような深みのある色合いは、釉薬の揺らぎによって生まれたもの。落ち着いた色彩の作品は、さりげない着こなしのワンポイントに映えるはず。ぜひブローチ博で実物をご覧ください。
【fuji-galleryさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
植物や動物などをモチーフにブローチやうつわを制作しています。時間の流れを感じる陶器を目指しています。
ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
以前から制作していました、タンポポのブローチをリニューアルしました。よりIMG_6408.jpegタンポポらしく、可愛く仕上がりました。とっても気に入っています。
fuji-gallery
https://fujilife.exblog.jp/
Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください
日々の生活の中の身近なもの。
Q2.制作風景を見せてください
Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください
モチーフを切り取ったり、削ったりする道具です。
Q4.ご自身の作品(商品)のおすすめの使い方を教えてください
深みのある黄色のブローチ。和装にも洋装にも似合うと思います。
Q5.当日、お買い物したい紙博の出展者のアイテム
ライフ株式会社のノーブルノート