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【出展者の声をお届け!】制作風景を見せてください〜紙博編 part.1〜

出展者への質問企画、2つ目のお題は「制作風景を見せてください」。アトリエや印刷作業の様子など、制作現場の様子を切り取った写真がたくさん届いています。気になっているお店のアイテムは一体どのように誕生しているのか、ぜひチェックしてみてくださいね。普段はなかなか見られない裏側の風景を、どうぞお見逃しなく!

Kumpel

新商品を作るとき、色んな風合いの紙で手作りの試作品を作ります。それをみんなで協議して商品化するアイテムを絞っていきます。写真はサンプル制作中の一枚。

九ポ堂

九ポ堂の活版印刷室です。

山本紙業

これは紙の束を会社の屋上に並べているところです。どうやったら紙がより魅力的に見えるか、いつも試行錯誤しながら色々やってみています。

ROCCA

ポチ袋 帯を巻いてパッケージングする瞬間が1番好きです

大枝活版室

ハイデルベルグ社プラテン機という自動活版印刷機を使用して大枝活版室のほどんどの商品は印刷されています。

KNOOPWORKS

ミニショッパーやテトラバッグなどペーパーバッグのほとんどは、1枚ずつ折り線をつけて切って貼って……細かな作業の繰り返しです。

シイング

断裁機を使っている風景です。

ぷんぷく堂

家のリビングです。

ヨハク

いつもデザインを考えるのは自宅のアトリエです。水彩でモチーフを書いたり、古い紙ものを使ってコラージュをしたり。時にはロウビキも。実際に紙に触れ、作り溜めた様々なモチーフからヨハクのアイテムは生まれています。