大枝活版室

大阪守口市で、何十年もの間眠っていた印刷所を再生し誕生した大枝活版室は、印刷工と女性デザイナーが2人で営む小さな印刷所。上品で可憐なデザインはどんな場面でも馴染むので、老若男女問わず贈ることのできるアイテムです。熟練の技が存分に発揮された、圧をかけた印刷も見どころのひとつ。指先で感じる心地いい手触りを、ぜひ実際に味わってみてください。

【大枝活版室・森国雅子さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
大阪の守口市にあります大枝活版室という小さな印刷所です。長い間使われることのなかった場所をデザイナーと印刷工とで再生させました。活版印刷の古い技術を使いながらも、そっと暮らしに寄り添ってくれるような紙製品を作っています。よろしくお願いいたします。

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
全てThank youと入った7種のイラストがランダムに入ったカードボックスです。カードもそれを収めるボックスも同じフィンランドから来た優しい風合いの紙を使っています。様々なシーンで使っていただけるよう、箱にぎっしり30枚入り。引き出しの中にしまっておいて、ちょこちょこと使ってもらえたら嬉しいなと思って作った商品です。

大枝活版室
〒570-0054
大阪府守口市大枝西町17-13
http://www.oeda-kappan.com
クレジットカードの使用:不可


商品カタログ予習帳


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください


日頃の生活の中で“あったらいいな”“自分も欲しいな”と思ったものを企画し、デザインしています。モチーフはベランダで育てている草花やふと目に止まった生活用品など、特別なものからではなく暮らしの中の発見からインスピレーションを受けることが多いです。

Q2.制作風景を見せてください

テキンと植字台と呼ばれる組版する作業台。いろんな道具が細かい引き出しに入っています。


ハイデルベルグ社プラテン機という自動活版印刷機を使用して大枝活版室のほどんどの商品は印刷されています。

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください

テキンと呼ばれる手動活版印刷機は小回りのきく私の相棒です。試し刷りをしたり、一部の商品は手差しで一枚一枚印刷します。

Q4.ご自身の作品(商品)のおすすめの使い方を教えてください

活版印刷に使用する用紙は厚みのあるものが多いので、穴をあけてハト目で加工しタグにしたり、工夫を楽しんでもらえると嬉しいです。

Q5.布博でほしいもの(お買い物をしたい出展者)を教えてください

H/A/R/V/E/S/T TEXTILE / DESIGNさん
伸びやかな自然の情景がテキスタイルに落とし込まれていて、とても素敵だなと思いました。実際に手にとって拝見してみたいです。


大枝活版室さんから最新情報が届きました!

レターセットflower に新作の黄色が増えました。紙博in京都から販売スタートになります。


イベント時に販売している Thank you card boxと同じデザインのマスキングテープができました。7柄のリピートになります。