食堂souffle

京都市円町の住宅街に佇む、食堂souffle(スーフル)。スーフルとは フランス語で“息”の意味。「ほっとしたり、ふぅーっとため息のつける食べ物を作りたい」という店主の塩見沙由理さんの想いが込められています。会場内を歩き回って少し疲れても、食堂souffleで一息付けば元気も充電されますよ。

 

【食堂souffle・塩見沙由理さんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
食堂souffle(スーフル)です。スーフルとは フランス語で 息。ほっとしたり ふぅーっとため息のつける 場所にしたいという意味から この名前を付けました。京都の西円町で一人 小さい食堂とケータリング イベント出店などをしています。お昼の定食、カフェタイムのお茶、夜のごちそう。笑ったり おしゃべりしたりしながら 心安まる時間を提供できるような そんなお店を目指しています。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
自家製の果実感たっぷりフルーツシロップ。ホットとソーダでご提供します。

 

食堂souffle
京都府京都市中京区西ノ京北円町63
075-462-8738
http://souffle-shokudo.com/
クレジットカードの使用:不可


商品カタログ予習帳


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

市場や農家さんの畑。海や山へ行って 綺麗な景色を見ること

 

Q2.制作風景を見せてください

豚味噌に使う味噌作り。秋に開けた自家製味噌で作ります。