CHIHIRO SONODA

柔らかな色、いくつものステッチ、ころころとしたビーズがシンプルなモチーフの中で繊細に響き合い、まるで夢の中の世界のように柔らかな麗しさを宿したchihiro sonodaさんのブローチ。物語を感じさせるようなその独創的な世界は、はっと息をのんでしまうほどに美しく、目にする人の心を揺さぶります。
 

【CHIHIRO SONODAさんに聞きました】
ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします
刺繍家のCHIHIRO SONODAです、宜しくお願いします。久しぶりのブローチ博の参加です、皆様に見てもらえることをとても楽しみにしています。

 

ご自身の一押し作品(商品)を教えてください
写真のブローチが、一番最近に制作したものです。今一番作りたいものを作る、という気持ちを大切に制作しております。

 

CHIHIRO SONODA
https://www.instagram.com/chihirosonoda/?hl=ja

 


Q1.インスピレーションを受けているものを教えてください

音楽、書籍からインスピレーションを受けることが多いです。

 

Q3.愛用されている仕事道具を紹介ください

刺繍糸が毛羽立つと、仕上がりに差が出ます。指先がカサつくのが一番大敵なので、ザーネクリームというお婆ちゃんが使うようなハンドクリームを作業前には必ず手先に塗り込みます。ベタつかず、とても良いのです。仕事道具と言えるのかな?笑 でも私には大事な仕事道具です。道具と考えると、あとは針の滑り具合もとても大事です。仕事終わりには、その日使った針に感謝も込め、蜜蝋を塗ります。私が使っているのはmerchant & millsのTAIROR’S BEESWAXという蜜蝋です。蜜蝋を塗った針は、布に刺すのも滑らかで糸への負担が全然違います。

Q4.ご自身の作品(商品)のおすすめの使い方を教えてください
ただ、薄い生地のものは着けた後のブローチの針穴が気になりますよね。ブローチを着けたいものに当て布(フエルトなどで)をすると針穴が最小限に収まるかと思います。